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2015.09.13

知多半島映画祭コンペティション作品紹介①

さあ、いよいよ 知多半島映画祭まで約一カ月!

映画祭ブログでは短編作品の紹介をUPしていきます!!

コンペティション作品 

ワタシ カレシ ツクル(20分)
監督:たかせしゅうほう 主演:生見司織、美紀乃


結婚式場で働く直子は、彼氏いない歴34年と362日。あと3日で彼氏を作るために、式場にある五重塔に願掛けをする。後輩・沙紀とその友人や彼氏も巻き込んで、直子の彼氏作りが始まった。

チケット絶賛発売中です!!(チケットぴあ、サークルkサンクス、セブンイレブン pコード554-634)img1.jpg

 

2015.06.07

紙の月

お久しぶりです!

やまちゃんです。


さっそくですが!

レンタル開始初日に借りてきました。

映画 『紙の月』


大好きな俳優さんが出ているので映画館で観たかったのですが

その当時はバタバタしていて叶わず・・・

まさに、満を持して!!といったようなワクワク感を、初めてレンタルDVDで感じました。


紙の月2.jpg


あらゆるもの、ことの二面性がこの映画では描かれているように感じます。


綺麗だけれど、醜い。

ふつうだけれど、狂気に満ちている。


そしていろんな二面性に触れていくと、どちらが正しいのか、どちらが本来あるべきものなのか

分からなくなってくるのです。


音楽は映画の重要な要素ですよね。

この映画では特にそうだと思います。

この映画に使われている音楽の荘厳さと、日常をこなす平凡な主婦の姿は

奇妙な組み合わせだけれど、同じ場面でその二つが合わさることで

鳥肌が立つほどの「何か」を感じさせました。


紙の月1.jpgのサムネイル画像


この映画は、もう一回じっくり観たいと思いました。


やまちゃん

2015.04.12

ブルージャスミン

やまちゃんです。

 

久しぶりのブログで少し緊張しています...(T_T)

 

 

突然ですが...

 

皆さんは、周りの人をランク付けたり、

外見や能力だけでその人を評価したことがありますか?

 

私はあります。

この子可愛いけどなんか性格悪そう、と考えたり

学歴が素晴らしい人ということは

人格も素晴らしい人なんだ、と思い込んだり...

 

このような考え方をするのはもうやめよう

と思わせてくれた映画が、

『ブルージャスミン』という映画です。

 

image.jpg

 

 

サブタイトルは、《虚栄という名の花》。

この映画では、主人公の女性が、

すっかり落ちぶれた今もなお

過去の豪華絢爛な生活にすがりつく様子が

ありありと描かれています。

痛々しい人、というレッテルを貼られているにも関わらず

それに気づかない主人公の姿に笑ってしまうと同時に、

自分自身をこんなに痛めつけながらも

理想の女性像を演じる主人公に、少しだけ共感を憶えました。

 

そしてふと考えたことがあります。

私が冒頭で言った、

"他人"をランク付けたり評価する考え方は

"将来の自分"を苦しめる原因になりうるのかもしれないな、と...

そして、他人についてあれこれ詮索する人ほど

"今の自分"に甘かったりするなあ、と。

 

将来の自分に、こんな生き方してないですか?

と伝えたいので、

将来の自分に観てほしい映画だと思いました。

 

皆さんも機会があればぜひ(^O^)

 

 

やまちゃん(・ェ・∪)♣︎

2015.04.11

「僕もヒーローになりたい ジャスティス・フォー・エバー」(映画『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』)

 
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見終わった感想としては、ふたりの魅力が増していたというのが、正直なところでした。

 

ラストのアーロン・ジョンソンとクロエ・グレース・モレッツのキスシーンとか、感動的でしたね。

 

さて、先週に引き続き、『キック・アス』シリーズ第2弾『キック・アス ジャスティス・フォーエバー』を取り上げます。

 

第2作品目は、人間ドラマ寄りの作品になっています。

 

主人公のデイブは、第1作の事象以降、ヒーローをやめてしまいます。しかし、ミンディに触れることで、日常に満足できず、体を鍛えて、もう一度、ヒーローになることを目指します。

 

一方のミンディは、里親の元、ヒーロー活動を否定され、ヒーローをやめ、普通の女の子になることを目指します。

 

題材的には、ヒーローじゃなくても、アイドルでも、歌手でも、スポーツ選手でもなんでもいいと思うのですが、あえて、ヒーローでこの題材にチャレンジしているというのは面白かった点です。

 

自分とはなんなのか。ヒーローとは何なのか。

二人はそれぞれの親に、ヒーローであることを拒絶され、反抗して傷つけてしまいます。

一度はやめようとしたヒーローですが、それでも、ヒーローになり、悪人に立ち向かっていきます。そこで本当のヒーローとしての筋と誇りを発見していきます。ヒーローという題材を通して、青春時代の葛藤をうまく表現しています。

 

物語が深くそれぞれの人間の感情を表現しているものになっているだけではなく、表現する二人も年を取って、力をましていることを実感しました。

 

ワンシーン・ワンシーンの表情、表現、所作のどれをとっても、前作を上回っていて、役者の成長とともに、魅力も増しているシリーズだと思います。

 

そして、この映画。最後のキスシーン一つですべてを解決させるのが、渋くていいですね。

 

ヒーローではなく、勇気のある、本当の英雄が必要だ。

 

それこそが、ジャスティス・フォーエバーという結論も良かったですね。

 

スタッフRでした。

 

 

2015.04.05

『僕もヒーローになりたい』(映画『キック・アス』)

 
kickass000.jpg


今週から2週連続で取り上げる作品があります。『キック・アス』シリーズです。

実は、『キック・アス ジャスティス フォーエバー』は、去年取り上げたのですが、2作連続で見て、また、感想を書いてみようと思います。

 

この作品の特徴は、ひとつ。

年齢制限が掛かってしまうくらいのリアルさにあると思います。

 

基本は、普通の人の普通の日常。特に、特別なこともなく、日常の格差は残酷で、世間はどこまでも汚く、自分の存在感もうすっぺらい。人間関係はどこまでも下劣で下品。その日常だけでは、とても映画にはなりません。一応、主人公はヒーローものと呼べるような風貌はしていますが、大掛かりな魔法が使えるわけでもなく、ファンタスティックな存在でもない。でも、その存在には、とてつもない、人間味の魅力があります。

 

そんな日常で、主人公のデイブが抱く疑問。

 

『なんで誰もヒーローにならないんだろう』

とても単純なオタクの考えそうなことですが、ここからが一味違う。

 

『それなら、俺がなってやろう』

 

そこから全身タイツを着たヒーロー『キック・アス』が生まれます。

 

『キック・アス』は、とても貧弱で、不良なんかと戦っても、勝てません。

でも、その志だけは本物でした。

その姿は、少しずつ世間の共感を呼んでいきます。

 

日常生活では、彼女ができたりと意外と順風満帆に進んでいき、最終的には、彼女のお願いでヒーローをやめてしまいます。

 

浅いというか、碌でもないというか。表現に困りますが、彼の行き着いた答えというのも、またリアルなのです。

 

遠くはるか彼方にあるヒーロー像よりも、身近な幸せ、身近な安定なのです。

ヒーローらしからぬ、とても人間味のある答えを出すことに、妙な共感をしてしまいます。

一方で、『キック・アス』は、ひょうんなことから闇の組織に関わってしまいます。

そこで『キック・アス』同様、ヒーローとして活動している『ヒット・ガール』と出会います。

 

『ヒット・ガール』は、父親の『ビッグ・ダディ』から、本物の戦闘技術を学んでいる少女で、『キック・アス』と違い、本物です。しかし、父親の『ビッグ・ダディ』は闇の組織に殺されてしまい、一人でも組織に立ち向かうことを決意します。

主人公の『キック・アス』は、それに協力し、一緒に組織の基地に潜り込みます。

 

最後まで、リアルな銃撃戦や戦闘シーンしかなく、泥臭いシーンが続きますが、だからこそ、現実のヒーロー感がする作品です。小さな少年少女が力を合わせて、闇の組織に挑んでいく。その姿は、リアルなヒーローそのものでした。

 

この春から大学生になったみなさんや社会人になって、青春時代が遠くなったみなさんに、ぜひ、見て欲しい作品です。

 

ちなみにですが、主人公のデイブは、映画『ゴジラ』でも主演したアーロン・ジョンソンが、ヒロインを世界で2番目に美しい女性のクロエ・グレース・モレッツが演じています。

 

二人共、今から比べるとだいぶ若く、幼いですが、だからこそ、若くしてその才能を遺憾無く発揮しています。そこも見ごたえの一つです。

 

ヒーローの原点であり、スターになったふたりの原点とも言える作品です。

 

この前振りがあるからこそ、『キック・アス2』での、人間ドラマにまで通じていきます。

 

次作の感想は、また、次週ということで!

 

スタッフRでした。

 

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